食べ方・レシピ
煮ぼうとうのレシピ。
渋沢栄一も愛した、深谷の郷土料理。

煮ぼうとうは、埼玉県深谷市に伝わる郷土料理です。平たい麺を、野菜といっしょに醤油ベースのだしで煮込みます。深谷出身の渋沢栄一の大好物だったとも言われています。
寒い冬に、体の芯からぽかぽかとあたたまる一杯。深谷ねぎ農家の葱華屋がおすすめする作り方をご紹介します。
おいしく作るポイント
具材は、種類を多めに入れるのがおすすめです。いろいろな野菜のうまみが、ねぎの甘みと合わさって、おいしさがぐっと増します。煮ぼうとう用の生麺は、スーパーや通販で手に入ります。
煮ぼうとうの作り方
材料2〜3人前
- 深谷ねぎ:2本
- お好きな野菜:好きなだけ(大根、人参、小松菜、白菜、しいたけなどがおすすめ)
- 油揚げ:1枚
- 鶏もも肉:100g
- 煮ぼうとうの麺(生麺):300g
- だし汁(鰹節と昆布):1L
- 醤油:大さじ5
- みりん:大さじ2
作り方
- 具材をひとくち大に切ります。
- 鍋にだし汁と切った具材を入れ、野菜がやわらかくなるまで煮込みます。
- 麺がくっつかないよう少しずつ加え、軽く混ぜます。
- 醤油とみりんを加え、麺がやわらかくなるまで煮込めば完成です。
具材を切って、煮込むだけ
手順はとても簡単です。なかでも、具材のだしをたっぷり吸い込んだ油揚げは格別です。渋沢栄一も好んだという深谷の味を、深谷ねぎでぜひ作ってみてください。


